遺品整理のワンポイント

遺品整理のワンポイント

場合によって異なると思いますが本人が持っていた物の50~80%不用品扱い。

というのが実体験の印象です。
特に元々物を溜め込みがちな人は、遺品の量も多くなり、何日も何人もの人が「要る、要らない」の仕分けとゴミ捨てに明け暮れることになります。

普段から要らない物は捨てるようにしたり、本人以外の人がどこに何が収納してあるのか分かるよう整理したりするなど、なるべく残された人への負担を軽減することが大切です。

身辺整理では特に

通帳・クレジットカード・保険・電気・都市ガス・水道・公共サービス

などの重要書類を分かりやすいようにまとめて整理しておくと「今後の手続きもあるのに、書類が見つからず、探すだけで時間がかかる」という事態を防ぎます。

ちなみに捨てられずに残りやすいのは主に以下の通り。
「形見分け」として渡されやすいもの、売りやすいもの以外は、捨てられる可能性が高いと考えてよいでしょう。

宝石・貴金属
状態の良い衣類・着物
状態の良い家具・家電製品
住所録・年賀状・手紙・写真
日記・手帳・料理レシピ・エンディングノート
本人が大切していた物

これらの物以外を元気なうちに整理、処分するように心がけておけば、お片づけの費用を抑える事が出来るでしょう。